「宅地建物取引主任者資格試験「通信講座・参考書・問題集」のコツ・ポイント 7」のまとめです。
どれが良いというのは難しいですね。
サンプルなどを見て、自分に合うのか合わないのかで判断すると良いです。
どこが合格率が高い 等、問題研究がし尽くされている宅建においては
あまり変わらないと思います。
私は、LECの宅建とらの巻 ウォーク問 TACの予想問題集で独学合格しました。
TACのDVD講座を使用(全額会社負担等で済みました)しましたが、内容の充実は値段に応じているような感じを受けました。
やはり高い教材セットはDVDの内容も充実しているよう思います。
無料のものを貰って確認するといいですよ。
私はフォーサイトというところで通信で今年合格しました。
と言っても、本当に合格点ギリギリでしたが(^^;)
まったく不動産関係の仕事をしたことがなく、今年初受験で(ギリギリながら)合格できたのでよかったです。
テキスト自体は図や絵が多くて、初心者には取り付きやすかったです。
もともと「全範囲を網羅して満点を目指そう」というのではなく、「必要なところだけ押さえて合格ラインの35点を目指そう」という感じみたいです。(今年の合格点は36点だったのですけど)
すでに通学していた方なら、知っていることばかり(?)という可能性はありますが・・・
去年宅建、初受験合格者です。
私は、独学でしたが、直前模試で大原・TAC・LECを受講した経験から話すと、大原をおすすめします。