看護師「通信講座・参考書・過去問題集」のコツ・ポイント 2

「看護師「通信講座・参考書・過去問題集」のコツ・ポイント 2」のまとめです。

問題数で言うなら、圧倒的にさわ研究所
解説の詳しさならQBです

必修はQBの方が赤本より難易度が高いので勉強になります。(赤本も勉強にならないわけではないですが)

解説重視か問題重視か、その人の合う合わないがありますが、自分は国家試験の勉強はほぼ黒本をひたすら解いて合格しました。
そのどちらかを使えば十分かと思います。

 

 

私なら予想問題より過去の傾向が知りたいので過去問を解きます!
ですが過去問の問題集が終わっていれば解いても良いと思いますが必修レベルで私なら終わらせます。

 

 

104回看護師国家試験を受験した者です。

わたしはさわの問題集を使いましたが、自分がこれなら3回通り解ける!使いやすい!と思った方をおすすめします。

問題集の内容はほぼ同じですので、見た目の見易さなど好みで選ばれると良いかと思います。

 

 

104回を受けました。

私は過去10年分を解いて
レビューとかで勉強し直して
直前は過去5年分解きました。

 

 

国家試験は過去問の再利用が意外に多いです。
三年くらいの過去問が重要です。

若干言い回しを変えて出題します。