「看護師資格試験「勉強方法」のコツ・ポイント 3」のまとめです。
看護師9年目です
ノートにまとめたりも大事ですが、実際に問題を解くことが大切かと思います。教科書通りの問題がでるわけではないので、応用に慣れると良いですよ。
私の周りは、分厚い国家試験の過去問をひたすらやってました。
間違えた問題は、教科書で復習してました。
2.3クールやり、間違えた問題にチェックすると、だいたい同じ問題だたったりするので、そこが自分の苦手分野と傾向も確認できます
4クール目は、間違えたとこだけをやってー。みたいなサイクルでやりました
あとは、年号とか国民衛生の動向?とか、覚えなきゃな数字とかは、《かんごろ》という、ごろあわせの本をみたり、みんなでわいわいごろあわせ作って覚えましたよ。
私は問題集中心に勉強していました。
クエスチョンバンクとレビューブックを使用して、クエスチョンバンクで問題を解いて解答解説に合わせてレビューブックを利用。わかりやすい表が載っているので丸暗記。
全てを細かく理解しようとするのではなく、問題パターンやコツをつかむことが大切です。
国家試験対策なら、普通に問題集を解けば良いと思います。
もしくは、レビューやクイックレファレンスを読むだけでも違いますよ。
普段の勉強と国家試験対策は、似て否なるところがありますので。
看護師をしています。国試対策ですね。
私はひたすら解剖・役割・ホルモン系などは勉強して
頭に入れました。
その後過去問題を解き、間違ったところを
納得いくまで調べるのをしました。
おかげで平均模試点数は220点以上でした!