「測量士補資格試験「勉強方法」のコツ・ポイント 2」のまとめです。
計算問題も確かに出来るようになった方がいいですが語句問題は確実に過去問題6・7回分は覚えたほうがいいです。類似問題が何問かはでるのでそこで確実に得点するよう心がけて計算問題も類似問題が出るときがあるので過去問題の解説を覚えて解けるようになれば受かると思いますが去年は合格率が高かったので今年は合格率を下げるのが予想されるのでひたすら過去問題をやりネットでも過去問題の解説つきのサイトがあるのでそれらを有効利用すれば合格できると思います。
測量士補のテキストを一冊、過去問集を一冊。ただし、同じ出版社のを買ってください。
高校レベルの数学がわかれば1~2カ月で合格できる試験で、求められる数学も三角関数、Σ標準偏差くらいですから、文系理系とか関係ない程度の内容です。
測量士補は例年同じパターンで出題されています。
難点の数学も中卒か高1程度の知識があれば十分に対応できます。
高額の通信教育費を支払う必要などありません。
丸暗記しないで理解されることが求められています。
調査士試験は落とす試験ですが測量士補は60パーセント少し得点すれば合格できます。
解答のコツとして例えば今年の解答は 3と4 は正解がすくなかったなどを聞きますがこれは必ず不合格になっています。
正解は各枝ごとほぼ平均して正解が分配されています。
一昨年の合格者です。
普通高校を普通の成績で卒業し、コックしてました。
勉強期間80日位、一日3時間の学習で合格です。
公式は丸暗記です。
過去問だけを繰り返しやりましょう。
計算問題は慣れです。
慣れれば答えがバッチリ合いますから4択でも100択でも関係ありません。
とにかく過去問です。
過去問だけ9割解ければ確実に合格します。