「社会保険労務士資格試験「スクール・予備校・通学」のコツ・ポイント 4」のまとめです。
私は、1年目に1点差で不合格になった後、2年目にTAC上級本科生ビデオ講座を受講し、合格しました。
初めて受験する年に択一式の問題で7割得点する実力を身につけ、それでも不合格になった場合には、TAC上級本科生講座をおすすめします。
選択式の問題で足切りになるのを極力防ぐためには、豊富な知識と試験本番での思考力が必要です。上級本科生講座では、受験生がうっかりしやすい盲点を的確に指摘してくれますし、良質の問題が数多く用意されているので安心して勉強に取り組めます。
TACをお勧めします。
わたしはこれで合格しました・・・・・・。
模試や実力演習などで見た問題が実際出題されていました。
社会保険労務士は範囲が広いのでヤマが張りにくいです。
昨年の国民年金選択は、とんでもなく変な問題でしたが演習で出てたので何とか2点とれました。
社労士ならば、TACをお勧めします。
22年度はTAC受講生の中から合格者を1000名ほど出しています。