薬剤師「通信講座・参考書・問題集」のコツ・ポイント 1

「薬剤師「通信講座・参考書・問題集」のコツ・ポイント 1」のまとめです。

○青本(薬ゼミ)
大学の指定参考書でした。
図解が多く、特に薬理治が便利。
法規は情報量が少ない。
教科別過去問集を別に買わないといけない。過去問の解説も少ない印象。
逆に問題集は薄く小さい為、持ち運びに便利。

○黒本
過去問の解説がしっかり載っている。
あまり詳しくありません…。

○虹本(ファーマプロダクト)
私はこれを使ったので詳しく書きます。
参考書と問題が交互にあるので、順々にやればその分野が網羅できる。
個人的には有機と生物薬剤の本がイチ押し。
全巻揃えても、一部同じ項目が重複しているので注意(放射や物化)。
薬理と治療は一緒くたになっていますが、知識量に物足りなさを感じました。
校正不足や間違いが多かった。
フォントや紙質、余白の多さから好き嫌いがでます。

○国試が分かる本(テコム)
年度別国試解説書がとてもよくまとまっていてオススメです。
科目別参考書は参考書部分が少なかったような。

大変長くなりました。
正直、どの参考書をしても受かるようにできているはずです。
でも情報量にムラがあるので、不安であればたまに他と見比べながら勉強するといいと思います。
紙質やフォント、デザインの好みもありますし、まずは大学の購買などで直接手に取って見てみてはいかがでしょうか。

 

 

101回合格者です。

化学:得意な方はテコムをお勧め 苦手な方は虹本がよいです。
法規・実務:虹本一択。青本は細かすぎるので無駄が多い。
その他:青本 薬剤は青本必須です。薬剤の虹本は致命的な記述ミスが高頻度にありますので。

オレンジブックは使おうとすら思いませんでした。レイアウトわかりにくいし、紙質も悪い。

 

 

基礎から学ぶのであれば、青本です。
細かいところまで丁寧に解説、説明があります。
問題数はそこそこです。

問題をこなしながら勉強するのであれば、虹本です。
問題数が多いので、何回も解きながら解説をみるものいいでしょう。
元々黒本という老舗(現在なくなりました)の流れをくむので。

 

 

薬学部の学生さんなら薬ゼミの青本なりメディセレのオレンジ本なりファーマの虹本が国家試験の参考書としてメジャーですよね。低学年のうちは大学図書館で借りたりして勉強すればよいかと。購入は高学年で十分です。

また低学年のうちはいきなり青本などは厳しいと思うので四年の時のCBT向けの参考書のコアカリマスターをやると良いですよ。青本はCBT後で良いです。

 

 

青本(出版社:薬ゼミ)を学校の指定教材としているところが多いかと思いますが、かなり分厚く詳しいので、基礎から勉強を始めたいという方にはオレンジブック(出版社:メディセレ)というのもオススメです。