ご存じの通り、土地家屋調査士試験は合格率一桁の難関試験です。
土地家屋調査士試験は難関試験、参考書だけの独学では困難
平成27年度の土地家屋調査士試験の合格率は8,8%。
誰もがなるべく楽して合格したいと考えます。
また、時間や金銭的理由で独学で合格したいと考える方も多いでしょう。
しかし、土地家屋調査士試験に独学で合格するには、一般の書店で販売されている参考書で勉強したくらいではほぼ無理です。
かといって、資格専門学校に通学するのは時間的にも金銭的にも無理。
そういう方におすすめなのが、通信講座です。
土地家屋調査士試験通信講座選びの最重要事項
ただ注意しなければいけないのが、土地家屋調査士試験の受験界には、指導機関の数だけさまざまな講座があり、どの機関の通信講座を選ぶかで、合格率が大幅に変わることです。
例えば、A、B、Cという資格試験機関、資格専門学校があるとします。
Aは土地家屋調査士試験に強く合格率がとても高い、Bは社会保険労務士試験に強く合格率がとても高い、Cは司法書士試験試験に強く合格率がとても高い、というようにその指導機関によって得手不得手、強い分野苦手な分野があるものなのです。
ですから、Cが司法書士試験試験に強く合格率がとても高いからといって、土地家屋調査士試験に強く合格率が高いとは限らないということでなのです。
あなたが土地家屋調査士試験に独学で合格したいと思ったから、A、B、C、どこを選びますか?
Aじゃありませんか?
土地家屋調査士試験に最も強いのは東京法経学院
では、どの資格試験機関、資格専門学校が土地家屋調査士試験に最も強いのか?
東京法経学院です。
これはもう資格試験界の常識と言ってもいいでしょう。
実績が違います。
それも2・3年といった短期間ではなく、長年にわたって抜群の合格率を叩きだしているのが東京法経学院です。
最新のデータ。
平成27年度土地家屋調査士試験
出願者数 5,659名
受験者数 4,568名
合格者数 403名
東京法経学院合格輩出実績
合格者403名中183名(輩出率45.4%)
驚異的な実績です。
そして、東京法経学院の土地家屋調査士試験講座の中でも最もおすすめなのが「土地家屋調査士 実戦答練’16【全14回】」です。
もちろん、通信講座ですから自宅にいながら勉強できます。
土地家屋調査士試験の合格までの平均学習期間は1年~2年ですが、独学で合格するには無駄な努力は一切排除することです。
その第一歩目が、指導機関選び。
次が講座選び。
この2つで間違えると、労多くして功少なしの結果が待っています。
何年かかってもいいという方は別ですが、独学で最短かつ効率良く合格したいなら、合格率抜群の東京法経学院をおすすめします。
当サイト「合格」では、土地家屋調査士試験は東京法経学院のみ推薦しています。