宅地建物取引主任者資格試験「スクール・予備校・通学」のコツ・ポイント 1

「宅地建物取引主任者資格試験「スクール・予備校・通学」のコツ・ポイント 1」のまとめです。

4宅建も勉強量と正比例する割と挑戦しやすい資格でした。
自分は、「テキスト」×「問題集」×「過去問」で半年前からやりはじめ、3ケ月前にエンジン全開にしました。

予備校は、事前に模試で2回活用しました。ゆえに言い換えれば独学です。
ちなみにLECです。

1回目、24点、3ケ月前。
2回目、38点、1ケ月前。

本試験、43点でした。

★民法は暗記というより理解なので、法律初めての場合は、通観を1年前位から始めると良いと思います。

 

4自分はTACで合格しました!
大原、LECの二つの予備校で模試は受けましたよ。

TACの模試はマニアックなとこが多かった気がします。

 

4私は日建学院で合格することができたので、日建学院をお勧めします。
TAC、LECがオールラウンドプレーヤーであるのに対し、日建学院は建築や不動産の専門家といえると思います。
(最近はそれ以外にも力を入れているようですが)
ホームページを見ると、昨年の合格率は76.6%と非常に高い実績があります。(他の2校は説明がありません)
日建学院の特徴は映像講義ですが、そのため講師の当たり外れもありません。
宿題や確認テストについては、とてもボリュームがあったと思います。
どのコースにするかは、期間や金額との兼ね合いがありますから一概には言えませんが、本科コースがいいのではないかと思います。