潜水士「通信講座・参考書・過去問題集」のコツ・ポイント 1

「潜水士「通信講座・参考書・過去問題集」のコツ・ポイント 1」のまとめです。

まずはテキスト的な参考書(オーム社の「徹底研究」
など)を読んで、出題内容を把握した上で、問題集
(中央労働災害防止協会の模範解答と解説(120題)
がおススメ)を2~3周すれば、基本的に過去問とほ
とんど同じ内容の問題なので、1回で合格できると
思います。(毎回、合格率は70%~80%程度は
ありますよ)

 

 

参考書としては,次の本しかありません。勉強していて分からないところがあれば,この本で調べましょう。
「潜水士テキスト―送気調節業務特別教育用テキスト」中央労働災害防止協会 (編集)

 

 

試験対策の勉強は、書店で買える過去問題集と参考書の独学で十分です。
個人的なおすすめは、中央労働災害防止協会の本です。

 

 

私はオーム社の「潜水士試験徹底研究」という本で、勉強しました。本を読み問題を何回か解きました。約1ヶ月くらい勉強して合格しました。

 

 

本(テキスト)は
中央労働災害防止協会発行の「潜水士テキスト(送気調節業務特別教育用テキスト 平成21年)」が基本です。