社会福祉士「通信講座・参考書・問題集」のコツ・ポイント 2

「社会福祉士「通信講座・参考書・問題集」のコツ・ポイント 2」のまとめです。

私は、中央法規のワーグブック2冊と、過去問題集6年分、模擬問題集3年分(アマゾンで中古)、u-canの人物名のテキスト、コンデックスの予想問題集、福祉教育センターのDVD全集、中央法規の一問一答アプリを使いました。あとは、社会福祉士 語呂合わせなどの検索で出てくる掲示板、中央法規のセミナー、福祉サービス対策にMBAマネジメントブック等も読みました。中央法規の模試、ウィネットの模試も受けました。精神保健福祉士の過去問にも更正保護に使える教科があると聞き、中古を購入(中央法規、更正保護専門職の違いや精神病院入院がよく理解できました)

 

 

試験に受かるなら、
・実務教育出版の「模擬問題集」と「過去問」
・成美堂出版の「過去問」
計3冊を購入し、全ての問題を繰り返し3回以上解けば合格します。

試験の6割程度の点をとれば合格なので、あまり難しく考えないで下さい。

 

 

飯塚慶子「合格教科書」
央法規「一問一答」共通科目 専門科目

この3冊がオススメです。
合格教科書は簡潔にまとめられており、理解しやすい内容になっています。
一問一答は、問題文のムダが削がれているので、短時間で多くの問題をこなせますし、科目ごとに問題がまとめられているので使いやすいです。

テキスト読み込み問題を解く。これを3回以上繰り返し、会場模試を受ければ合格ラインに達します。

 

 

介護福祉士と社会福祉士の基本書は中央法規出版と相場が決まっています。
『介護福祉士国家試験受験ワークブック』

なぜ中央法規をすすめるかというと、
まず、試験問題を作る試験委員の先生達は参考書に
目を通す方が多いということ。